プレミアリーグ ボーンマス戦
更新できておりませんでした。
遅くなりましたが、後でヨーロッパリーグのドルトムント戦についても書きたいと思います。
さて!それでは昨日行われましたボーンマス戦について振り返ってみましょう。
とりあえずスタメンを見て驚きました!
ウォード、ランドール、トゥーレ、ルーカス、スミス、スチュワート、アレン、フィルミーノ、オジョ、アイブ、スタリッジ
おったまげましたね。
ここまターンオーバーをするかというかドルトムント戦からフィルミーノ以外全員替えてきましたね。
前半はボーンマスにキープされることが多かったですね。プレミアリーグで初先発したメンバーもいた事から結構堅かったと思います。
あと球離れもよくなかったですね。
先制出来たのは幸運でした。
スタリッジの意表を突いたバックヒールシュートはキーパーにストップされましたが、フィルミーノがしっかり詰めていました。
2点目は前半ロスタイム。
この追加点は試合全体を通してみると非常に大きかったですね。
終盤に失点し、危ないかなと思いましたが何とか逃げ切り2-1で勝利。
ターンオーバーして、若手にチャンスを与えられ、尚且つ勝ち点3を積み上げることが出来た。
さらにゴールキーパーのウォードが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました!
素晴らしい結果だと思います。
しかしその中でもディフェンスはいただけなかったですね。
トゥーレの不安定さはもちろんの事、本来のポジションではないとはいえルーカスのパフォーマンスもいかがなものかと思いました。
ルーカスはクロップ就任後に使われていましたが、現在の序列はかなり後ろの方だと感じました。
明らかにアレンの方が使われ始めていますね。
ミッドウィークに開催される、エバートンのマージーサイドダービーでは休養を取った主力選手たちが起用されるでしょうね。
前線はまだしもセンターバックはサコーとロブレンでしょうか。シュクルテルが怪我から戻っているとはいえ、起用されないような・・・。
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