サウサンプトン戦結果
昨日行われたサウサンプトン戦は前半２－０で折り返しながら、２－３の敗戦となってしまいました。
残念でならない敗戦です。
前半は素晴らしいプレーを続けていました。
コウチーニョのゴール、スタリッジのゴール素晴らしかったです。
しかし、アレンやスタリッジにも決定的なシーンで決めきれない場面があり、２得点にとどまったしまいました。
後半から前半不安定なプレーをしていたロブレンに代わりシュクルテルを投入しましたが、シュクルテルも全然ダメでしたね。
後半開始早々ペナルティーエリア内でファウルを犯しPK献上。このPKはミニョレがストップしてくれましたが悪い流れは変わらず、あれよあれよと３失点してしまい敗れてしまいました。
この試合の感想としては、ゴールキーパーとセンターバックの補強が夏の移籍市場の最重要点というのがよく分かる試合でした。
全員安定したパフォーマンスができません。マティプの獲得は決まっていますが、もっと新選手を獲得する必要がありそうです。
トップ４もかなり遠くなってしまいましたね。
しかし、まだ重要な試合は残っています。
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