ヨーロッパリーグ アウグスブルク戦
日本時間の夜中にヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦 2ndレグのアウグスブルク戦がありました。
結果は1-0で勝利。
2試合合計1-0でベスト16に進出しました。
開始早々相手がペナルティーエリアでハンドを犯してくれたおかげでPKになり、1点を取ることが出来ましたが、ヒヤヒヤでしたね。
ミルナーのPKもコースを読まれたので嫌な予感がしましたが、ボールに勢いがあったので入ってくれました。
しかし、シュートを毎回あれだけ打ちながら得点できないのはやはりどうかと思いますね。
コウチーニョやヘンダーソンに惜しい場面がありましたが、決めきれないなーというのが正直な印象です。
アストン・ヴィラ戦で見せたゴールショーがたまたまだったのではない事を証明してほしいですね。
そして気になったのが、選手の起用法。クロップの中ではある程度固まった来たようですね。
先発が入れ替わることがあまりなくなったように感じます。
そしてルーカスの使われ方もセンターバックになってしまいましたね。
この試合ではバックパスで1個とんでもないミスをしてましたが、果たしてどうなのか。クロップになり少しは出番が増えてきたかな?と思っていましたが、序列はやはり後ろのようですね。
いずれにせよベスト16です!
次はどこと当たることになるんでしょうか、ドキドキです。
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